家を買うにあたって最初の壁は、物件探し！
新築、中古、マンション、戸建てと、どの物件がいいのか正直迷いますね。
ウェディングリノベーションの中古物件×リノベーションでは、コストを抑えられる理由を徹底解析！
目次
理由その１：物件購入コストを抑える
物件は、お部屋の大きさや間取り、立地が同じであっても、築年数が違うだけで、大きな価格の差が生じます。
新築物件は、やはり新しいのでその分価値も高いためコストがかかります。
ですが価値の目減りが激しく、買った瞬間に２～３割、そこから１５～２０年かけて購入した価値の約半分の価値に下がります。
なので、途中で売買に出そうと思ったときには価値が低くなっており、自分達が予想していた以上に赤字になってしまいます。
逆に言うと、築２０年前後の中古物件はすでに価値が安定しており、目減りが少ないのが特徴です。
同じ広さ、立地の物件でも新築の半額程度の価格で購入が可能となります。
購入後、価値が下がることが少なく、新築よりも安く購入できるので中古物件の購入はコストを抑えることができるのです。
そこからリノベーションをしていくことで配管から全てやり直すので、見た目だけではなく配管などの見えないところまで新築物件以上のクオリティーを確保できます。
失敗しない物件選びのポイントとは？
リノベーションをすることが前提であれば、多少壊れた部分があっても何の問題もありません。
設備や、設置されているものは何十年も使われているので購入後すぐに壊れてしまう可能性があることから、どちらにしても新しくする必要があります。
それよりも、躯体の状態や共有設備配管仕様、その他自分で変えることのできない住環境を重視することがリノベーション成功への秘訣です。
ウエディングリノベーションでは、徹底したインスペクションのもと、生涯に渡って安心して住むことのできる物件探しをお約束いたします。
理由その２：自社施工によるコスト削減
中古物件のリノベーションを専門としたウェディングリノベーションのコストダウンの要は、全ての工事を自社社員で行う事が一番重要視するところです。
外注工事に頼った会社様よりはるかに価格が抑える事が、最大のメリットとなっております。
また、通常はリノベーションが完成するまでに、営業担当、見積もりを作成する人、設計する人、現場管理をする人…など数人のチームで一つの現場を動かしていきます。
ですが、ウェディングリノベーションでは、一人の担当がすべてを担います。
なので、急な変更要望や何か問題が起きた時、現場の現状をしっかり把握できているのでお客様への対応がスムーズにできるのもメリットですね。
できるだけコストを抑えて、賢い家の購入を。
同じ広さ、間取り、立地で家を買うなら、中古物件が断然安く購入できます。
そこからリノベーションの費用を足しても、建売の新築を買うよりコストを抑えられるのが、中古物件＋リノベーションです。
同じお金を出して家を買うなら、自分の好きな間取り、こだわりの家にお金を出したいですね。
賢く・お得に！あなただけの「自慢の家」をプロデュース
ウエディングリノベーションは、これから結婚する方や結婚して賃貸住宅にお住まいの方に、中古物件のリノベーションを通して、賢い住宅購入をお手伝いするサービスです。
ファイナンシャルプランナーが物件購入およびリノベーションの資金、月額の返済額・ローン計画、家具・家電の購入費、結婚資金、お子様の教育費…など、将来かかるお金の試算と人生設計をサポート。
無理のない購入ができるよう、物心両面で支援いたします。
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