支出で一番多い住居費の事。先々の不安から家賃を払い続ける方が、逆に将来不安だと気付けるかどうか。
プロポーズされた方、婚約された方、新婚の方、妊婦の方。これからずっと二人で一緒に年を重ね、暮らしていこうと決めて様々な情報を集めているうちに、こちらのページにたどり着いたと思います。
または、子供が産まれて今住んでいる賃貸アパートやマンションを手狭に感じ、「部屋数がもう少し欲しいな」「子供が小学校に上がる前に、地域を決めて持ち家を持ちたい」と考えている方も多いのでは。
もし、現在は賃貸で住んでいるけれども「マイホームが欲しいな」と漠然と思っている方は、物件探しやリノベーションについて調べたり、実際に不動産屋へ足を運んだり、セミナーに参加してみたりしているのではないでしょうか。
私たちがお客様に大切にして頂きたい「幸せな生活」「暮らしやすい空間」の実現のために、下記がポイントになってきます。
- 不動産屋の急かす営業に惑わされず、時間の余裕をもって検討する事
- 住居が「資産」となる事を理解し、「家賃を払うメリットが自分にはもちろん家族にはあるのか」を見つめ直す事
- 二人が老後になるまでの収入支出を把握し、ライフプランをしっかりと立てる事
- 老後を見据えた間取りや導線を設計する事
- 子供の数=部屋数だけでは決めない柔軟な設計をする事
- 部屋に自分が合わせるのではなく、自分に合わせた部屋造りをする事。
目次
現役ママのファイナンシャルプランナーがライフプランを作成します
私達は、「家賃」と同じ住居費なのに「住宅ローン」の支払いに躊躇している方や不安を持っている方に対し、「夫婦二人の老後までの支出」をきちんと把握する事からご提案しています。
働けるうちに払っていくという基本的な事ですが、スタートが遅れれば遅れるほど支払いが出来なくなることを理解して、行動しなければなりません。まだ先の事だからと後回しにしていると、
余計に支払いが不安になっていく現実を理解し、早めに行動していく事が「幸せ」になると私達は強く思っています。二人でずっと一緒にいよう、スタートしていく!と決めた時から、行動するのが
ベストで最適なタイミングだと思います。ライフプランを自分たちで計画していくのはもちろんですが、その計画にずれがないか、もっとかかるお金周りがあるのか、節約できるところはあるのかなど、
お金の専門家・母親である女性の「ファイナンシャルプランナー」に頼ってみるのはいかがでしょうか。ウェディングリノベーションでは、無料でご相談に応じています。
自身が画一的な間取りに合わせて、生活していませんか?家族や自分に合わせる家造りは、快適と幸せそのもの!
広い土間空間の家って、建売住宅で見たことありますか?リビングを広く取ることは大切ですが、スペースの関係で玄関が狭い間取りがほとんどです。玄関は靴を脱いだり履いたりする場所だけではなく、外で使う物を置いたり、お客様が訪ねてきたら、お話しする場所でもあります。よく「玄関はお家の顔」と言いますね。広い玄関や土間は、使う人にとっても来客にとっても、とても心地いい空間です。
また、夫婦二人での家造りでは、将来の子供の部屋をどのように設計するかは不安要素でもあると思います。そここそ設計のプロ、リノベーションエンジニアにぜひご相談ください。
「友人を呼べる家」「子供の友達と過ごす家」など、将来の家族がイメージしている家造りもカタチにしていきます。完全にオリジナルの間取りや住空間を、新婚を機に真剣に考えてみてくださいね。
賃貸生活から早く抜け出し、中古物件リノベーションで「家族の幸せ」を「賢く」一緒に造っていきませんか?
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